【悲報】麻雀漫画の名作「哲也」、房州さんとの再会くらいまでしか読まれてない
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ドサ健のキャラはええのにな
ただ印南とか房州さんのが強そうではある 伊豆だかに遠征した話とか好きなんだけどみんなそこまで読んでない印象あって淋しい >>3
玄人としては印南と房州さんのインパクト超えられてないしな
あの二人が魅力的すぎる ウソ清一とかナルコレプシーとか断片的にしか覚えてへんわ 漫画としては凌ぎの哲のほうが断然おもろいわ
最後まで読めないからクソだけど 最初呼んだ時は脇道感あってどうなんだろうなーておもってた旅打ち編今読むとけっこうおもろいわ
哲也がオヒキやるやつとか >>12
そもそも原作の麻雀放浪記の改変やしな
哲也はツバメ返し使わないし
あのシーンは本来ドサケンやし なんか哲也が短時間気絶するようになるとこまでは覚えてる アニメってどこまでやってたんやっけ?ドラ爆の鷹で終わり? アニメはドラ爆で終わり
ゲームだとそこと2で一気に飛んで新宿決戦編にいく 今ちょうど無料アプリで一日一話読んどるわ
ダンチと良家の娘との話のところやがここから面白い展開あったりするんか 房州さんの最後が哲とドサ健と女郎買いのオッサンに囲まれてひたすら麻雀で神経すり減らされた挙句心臓ドクンして死亡という事実 房州さんと再開する話と房州さんの息子がしわしわになって房州さん2になる話がごっちゃになる あんま覚えてないけど金持ちの敵が一生倍プッシュしてくるところは面白かった 麻雀放浪記読んでから哲也読んだから、
アレンジが見事だって思ったわ
原作者が相当有能やぞ >>29
あいつら時計利用してるからまだ分かるけど哲也達はどうなっとんねんあれ >>33
あの話つまんねーけど、たしか強いやつ葬ってたよな
印南だか国士のやつだか ゴールドマンやな
101回目が来ないかもしれへんやっけ >>38
ゴールドマン兄妹のときは印南じゃないほうの幼馴染やな >>39
そう、河原の土手で売ってるからドテ子やしな
そういう設定もあるけど少年漫画に見事にアレンジしたのがすごい >>38
近藤や、国士でアガって勝ち続けたらその内国士じゃない手になって負けるで持久戦自体したらアカンのに 数字的には哲也が日本で一番売れた麻雀漫画なんだよな
マガジン全盛期だからそうなんだろうけど納得はいかない 潜水艦でソナー係だったから心臓の音でテンパイが分かる←そうはならんやろ >>34
麻雀放浪記以外もちゃんと読んでる人だよな >>45
むしろリアルさ捨てて超能力バトルにしたから麻雀しらんキッズに受けたともいえる 神保の爺さん強かったな
牌伏せて洗牌するだけでよさそうやけど >>53
麻雀知らなくても楽しめるし知ってたら笑えるしええ漫画やね☺ >>45
哲也でいいだろ
天牌は未完、アカギは後半めちゃくちゃ
御無礼とかフランケンとか一般人には敷居が高い >>34
原作者って阿佐田哲也の弟子っていうか信者的な人だしな 目見えないジジイの葬式で戦ってきたやつが仲間のように集まりだしたとき読み飛ばした話あるかと思ってビックリした 全編通して一番ぶっ飛んでると思ったのはモンゴルの緑一色使いや
子供ながらに無茶苦茶なこと言ってると思った 麻雀放浪記を元にした漫画で哲也より面白いのあると思うんやが圧倒的知名度だよな
凌ぎの哲とかクッソ面白い思ったけど単行本が売れなさすぎて全部出てないし >>58
アカギは元ネタの天も相当めちゃくちゃだしな
ヒラのルールで麻雀打ってるほうが少ないだろ SS ドサ健 哲也
S 房州 神保 ブー大九郎
A ユウさん 印南 近藤 小龍 白水中尉
B 上野四天王(神保以外) 鎌田 麻雀ビル店長 時間ローズの爺2人組 坊主3人組 メラ 鬼伊庭 赤池 氷室 ダンチ
C トビ 双子芸人 ジェファーソン 瞳 ドテ子 クソ丸
D 名無し玄人 ター坊
E 土下座の重 1トン爆弾のリキ ゴールドマン3兄弟 鎌田(鳥無し) そもそも麻雀放浪記そのものがおもろいからな
申年のフレンズとかもおもろーやしね >>66
ユウさん強そうな雰囲気はあるけどほぼ負けてるやろいつも ドサ健のキャラの魅力があんまり響かんかったから話の要所が楽しめんかったな
普通に哲也勝ってもおもろくないんやろうけど読み終わっても気持ちよくなかった 最初の方のオチャラケ無しのふざけてない雰囲気でよく打ち切りにならんかったな
ジャンプだったら一話で切られるやろ >>71
なんG民の身辺者は虚弱体質ばっかなんか? 「あの2人は何も賭けてないからこそ全てを賭けていたんだ」←🤔??? 七色ローズの表現笑えるよな
あんな手話みたいなの卓上でやったら即アウトだろ 出目徳が最後ドブに捨てられるような描写が無いとギャンブルっぽくないよ 生レバーとか戦後すぐによう食えるな
すぐに死にそう >>61
ツキを無くしたから国士無双が仕上がるとかトンデモはその後だったかな
これも滅茶苦茶や思ったけどあれぐらい飛んでる方が漫画的にはええんかな >>74
ジャンプに比べればおっさんのファン多かったな
当時のマガジンはGTOサイコメトラーエイジとか
アニメやなくてドラマのメディアミックスが盛んやったから >>80
そもそも戦時中の絨毯爆撃の中花札やってたんだから なんの小説か忘れたけど
ドサ健よりも空野ってキャラが1番好きだった >>81
まあツキがないから牌がばらけて国士無双できやすくなるのは実際そうなるかは置いといて理屈としてはわかる
モンゴルのやつは草原の国だから緑の牌が集まるという理論に比べれば ドサ健がビックリするくらいつまらないキャラやからな
メインキャラのはずやのに 米軍との勝負が一番リアル感あったわ
すぐに殺されるところ 印南って指紋でいんぱいしてるからのやっぱ指紋じゃ無理だろって流れから次の回でやっぱり指紋でいんぱいしてたのなんやねんって思った ドサ健なんて強さに説得力皆無じゃん
小説読んでないとわからんようになっとるんか? >>96
いや、あいつは運が無かったよ
死んじまったんだからな
これはちょっとぐっと来た プロが監修してへん漫画の牌姿、純ちゃん三色とメンホン七対子多用しがち😠 >>99
これとピアニストのやつ出禁になるやろ絶対 ドサ健の魅力を原作通り出せなかったのは確かに弱点やったかもな
小説で出てた破天荒さはさすがに少年漫画だと難しかったのはあるかもしれんけどな 師匠ポジが死ぬまで読んだけど哲也大して頼りになる感じないやん
ちょっと強い兄ちゃんレベルやんけ 読む前は真面目な漫画かと思ってたのに咲以上に特殊能力モリモリのファンタジーやったわ 1番初っ端の爆撃避けたおじさんは結局何者やったんやろ ワイは友達の家にあった哲也の本から麻雀覚えたで
まわりの友達も皆そうやからやる時はイカサマちょいちょい有りの麻雀やった ノガミ四天王のピアニストのサマ、あの世界でもさすがにアウトやろ
堂々と山触りまくるとか 印南のキャラが立ってたな
早い段階で退場しちゃったけど
ドサ健は微妙だった 運悪いから国士なりますとかなんか緑の牌が手元に来るから緑一色ねらえますとか頭おかしいやろ >>120
あーあいつも危ないな
ていうかあのビルの住人みんな出禁だわ 哲也は今思うと少年誌で麻雀漫画がヒットした最後の作品になんのかな じゃんたまコラボ待ってるわ
でも房州さんの声優さんなくなったし
まあないやろな
CR哲也が最後のコンテンツか 毎回サマ見破るまではボロカスやられるからなんか微妙に弱く感じるんだよな哲也 ユウさんとか言うクソ雑魚バイニン
偉そうな口聞いてて
ダンチに手も足も出ないの草 >>128
咲より能力麻雀やからな
ドラ爆能力も哲也に出てきたキャラの方がイカれてる 最後房州さんの息子あんな顔にしてまで房州さん登場させる意味あったんか >>137
和尚に負けて磯辺焼き盗み食いする哲也は一周回って好き ワイ今YouTubeでひたすら見てるわ・・・・
ちょうど房州さん死んだトコ >>139
顔が松田優作に似てる以外いいとこないよな ブー麻雀のおっちゃんとか異常な目持っとる神父も強かったよな 原作の哲也は無敵のヒーローてわけじゃないからな
むしろ負けて負けてどうしようもないみたいなとこが魅力ある ドサ健もボロ負けするし 毎回バレるの覚悟で2の2の天和で戦えばええやんって思ってたわ
どうせ毎回違うメンツなんやし 哲也の漫画最初見た時びっくりしたよな
まっ平顔みたいなやつばかりでな
段々慣れるけど >>137
普通に負けて再戦挑むとかよくあったよな >>126
醍醐ってやつよくわからんわ
こんなのおったか >>99
この女が必死に手バタバタさせてる横で哲也とダンチはテレパシーで会話しとるんよな 平打ち最強候補
印南
哲也(天運)
数学博士
ブー麻雀の盲人 能力がファンタジーっていうけど積み込みなしでヒラで打っても役満あがる哲也が一番頭おかしいやろ モブ3人組が積み込んでそれぞれ別の数牌で九蓮宝燈テンパイしたけど哲也が流し満貫で躱すってシーンが状況が滅茶苦茶すぎて草生えた >>154
特攻隊で滑走路みたいな場所でマシンガン自分に向けてたやつだったような
となりの折笠が思い出せなかった 園田勝又松ヶ瀬3人のおっさんの思い出話のせいで昔の麻雀漫画読み返してるけどやっぱおもろいわ 八連荘爺とかおったような気がするけど阻止できたんやったか覚えてないわ 接待麻雀で必死になって絶妙な勝たせ方しようとする哲也好き >>159
たぶん筋の読みがとんでもなくうまいんやろ… 完全にドサ健より印南の方がライバルポジやったからな
ドサ健はラスボスやのに描写薄すぎて盛り上がらん これ哲ってヒロポン中毒なんだろ?
よく漫画版じゃあ印南に偉そうなこと言えたな 序盤はちゃんと話が進んでおもろかったけど、途中からめっちゃ引き伸ばしで似たような麻雀相手に勝つだけのコピペ話ばかりで失速したよな
まあ読めても房州さんの息子と戦うあたりまでちゃうか、結局は印南以上のキャラ出てこなかったしな マイナー麻雀漫画で一回は読んでほしいんはノーマーク爆牌党ぐらいや
誰か一人は心に刺さるキャラがおるはず 絵もどんどん角ばっていってモズグス様みたいになっていたから
絵的にも房州さんが死んだあたりがピークでしょ 少年誌で麻雀漫画をするには最高の作画だったと思う
少年誌で冒険モノをあの絵柄では絶対ウケない
麻雀っていうちょっと異質な題材にぴったりだった >>172
イカサマの謎を解くミステリー漫画みたいになってたな 一時期ガチの駄作になってるからしゃーない
ラストは面白いんやけどな ガキの頃の俺は戦後ってこんな感じかぁって想いを馳せていた
ブラブラ旅行してた辺とか妙にロマンチックだった 作者も印南以上のキャラ描けなかったって言ってるしな >>161
折笠は二枚目にいる七色ローズの瞳と昔コンビ組んでた玄人
もう一度組みたいから脅して無理やりやらせようとしたけど哲也に倒されたんや >>126
やべぇ不死身の女リサを放銃のリサって間違えて覚えてた
放銃せん方やったわ >>182
あーラーメン出前のときの人か~
サンクス 印南がピークなんよな
竹の麻雀牌の木目でガン牌して、それを防ぐために黒塗りの麻雀牌にしたら今度は指紋でガン牌
で、勝ったあとに牌を見たら指紋がめちゃくちゃにつくからガン牌はできないだろと謎のまま終わるのも良かった だんだんネタ無くなるのはしゃーないよ
サマなしの運ゲーで勝ったり負けたりって
話にはならんし >>183
おったな
よく覚えてないけど墓から掘り起こして牌作ってたような ドラ爆の鷹までやわ
房州さんと印南のキャラが良すぎる >>126
リサの彼氏なんか強キャラ感あるキャラデザだったけど特に戦うことも無く終わったよな
なんやったんやろあいつ >>180
ロマンあったよなぁ
麻雀に勝った日は銀シャリを喰う
ただの白飯なんだけど、めっちゃ美味そうに見えたんよな 印南は原作の小説からようあそこまでキャラ練ったと思うわ
ガン牌なんてありふれたサマから無敵かこいつの流れとエンドがよい >>187
あれ謎理論が強すぎて謎理論でねじ伏せるしか勝つ方法ないからな
厳密にはイカサマなにもしてないんだから 真琴もうちょっと美人に出来んかったのか
ブスというかモブ顔すぎて章ヒロイン役として違和感あるわ >>199
今の感覚だと白飯ときつねうどんならうどんやろってなるよな 俺は左利きなんだ とか
お互い達者で打とう とか
印南がらみの台詞は味のあるのが多い イカサマ勝負かと思いきや実は超人的な五感とか第六感とかを駆使して実質サマ無しで打つ玄人の方が多いという 原作?の漫画版読んだけど
最後 房州さんのモデルみたいな人が
哲也たちに土手に捨てられて終わってええ~w
ってなった ヒロポン中毒による尋常ならざる集中力でガン牌する印南以上のキャラは出せないよなぁ
人間の限界イってるわけやん >>212
特殊塗料で指紋つけてガン牌するやつにお前なんかが印南超えられるわけないだろで一蹴するのよかったなあ ワイ「こいつの強さにはどんなトリックが隠されてるんや…」ワクワク
敵「運が悪すぎてゴミ牌ばかり集まってくるので国士連発出来ます」
哲也「なら俺も放銃して運を捨てるぜ!」
ワイは読むのをやめた 漫画は最後の方くらいしか読んでなかったけど内容はほとんど覚えていない
最後の方は哲が何かの病気なってたのは何となく覚えてる
あと房州の息子がすごい老け方してたのも覚えてる >>207
直木賞作家のエッセイを読んで何がアカンのですか 原作の坊や哲は漫画みたいに活躍しないんよな
ドサ健とか房州の元になってる出目徳の方が圧倒的に強い 少し読んでたけど
ヤク中のガン牌野郎がなんか良い感じのキャラだった記憶 ノガミ四天王で現実的なサマやってんのオカマコンビしかいない >>222
アレも結局あんな都合よくツキをコントロールなんてできないから無理やけどな… >>220
作者の若い頃だから盛っても恥ずかしくなるやん >>211
印南の墓から去っていくシーンはかっこいいんだけど背景がスペースコロニーみたいなのがちょっと… 少年漫画で麻雀漫画人気出たけど麻雀知らない読者が多いなぁ...
せや!最後はサマ無しのヒラで打たせあってただの運勝負にしてキャラの顔ドアップで誤魔化したろ!
なお実際は作者も麻雀よく知らなかった模様 なんG民が大体話題に出す哲也の名言
「雨が…来るなア…」
「怠惰を求めて勤勉に行き着くか…カカカ」
「人間どこにいたって死ぬときは死ぬさ 運の悪い奴が死ぬんだ」 アニメはハマって何度も見たけど漫画は全部読んでなかったから
大陸コンビがアニメのオリジナルキャラだったのは後から知った >>230
ポン!そして次の肺で…リーチだよ!
ここほんま草 「俺は運が悪いから国士無双ばっか出るぞ!」
「俺は緑の大地で育ったから緑一色ばっか出るぞ!」
なんやこいつら… >>231
ママの
出銭は…験が悪いだろ?
もすき >>242
>>244
実際戦後すぐの衛生観念でよりによって豚のレバーやからな
危なすぎる >>245
せやったか
あのへんよく覚えてないんだよな 序盤の哲也と房州コンビ時代の話だけがズバ抜けて面白いのがね
「力って何なのか分かってきたじゃねえか坊や」の辺りが好きやわ たまには凌ぎの哲の話もしろ😡
話題にあがっても権々会くらいしか語られないだろ😭 結構前に漫画解説で印南の集中力は極限状態による本人の力でヒロポンの効果ではないって考察読んだわ
ヒロポンないと牌が覚えられないっていうのは思い込みやヤク中がクスリをやるための言い訳
少年誌だから覚醒剤は百害あって一利なしとしたいからクスリのおかけで集中できますとはしないはず
だから最期も普通は勝って終わるところを幻覚を見てたマヌケで哀れなヤク中として悲惨な幕引きだった
でも印南の極限の集中力はクスリ代が欲しい一心でボロボロの体で命削ってる気迫から生み出されてるから結局ヒロポンなしでは生まれなかったものだろうって考察だった 変に爆運の奴を超能力扱いにするけど
そもそもまるでテレパシーしてるかのように通ししていることに
違和感持たないとあかんでしょ
最近のトレンドはこれや
https://i.imgur.com/gInJ2hl.jpg 哲也は麻雀放浪記を少年漫画風にうまくアレンジにしておもろしい
他だと凌ぎの哲 >>248
哲也の知り合いの売人三兄弟が勝手なイメージで人骨牌っていってただけやで
牌の作者も乗っかって人骨牌みたいなこといってたけどな
本当はちゃんと牛骨や 新聞記者編のあとって
あたる→たこ焼き屋→骨職人→警察二人→ドサ券
だっけ?最後の方は駆け足感酷かったね コンビ打ちのほうがサマも色々書けるしな
タイマン勝負だとほとんど超能力バトルや >>256
あーミスリードやったのか
哲也はそういう盤外戦術で不気味さ出してくる敵多かったわ 全く見たことないけど、
怠惰を求めて勤勉に行き着く
っていう名言は知ってるわ >>231
オレ一晩で九蓮宝燈二回和了ったことあるんスよ!二回! 哲也で李億春出して欲しかったわ
なかなかキャラが映えると思うんやけど 貴方が負けたら50万円この寺に収めなさい
そんな金はない
ならば貴方の指をすべて絶ちます 打つ手がない超能力の使い手かと思ったらクソしょうもないイカサマやってるだけやと判明するパターンすき 神保のおっさんのとこ部分アニメ化されてないの勿体なすぎる しょうがないんやけど哲也がナルコレプシーになってからグダグダが加速したのがね… 怠惰を求めて勤勉に行き着くって中国の故事なんかが元ネタだと思ってたけどオリジナルぽいのよな 銀シャリより素うどん食ってる方がうまそうだと思った 七色ローズ好き
あんなんリアルでやったら問答無用でぶん殴られるけど やっぱり黒シャツより白シャツ時代のほうが面白いよな
あの房州さんとのコンビ時代をもっと見たかった >>273
今の価格でいえばうどんのが銀シャリより高いからな >>271
あの言葉は色んな人に刺さってそう
そら怠けて金稼ぐにも毎日勉強せんといかんわな >>274
本人の鋭敏な感覚で牌見分けてる系は止めようがないから強いよな
凍牌の持っただけで白と9pだかを見分けられるおじいちゃんとか 哲也のせいでいまだに玄人をバイニンって読んでしまう ヒロポン使わずに山の牌全部記憶する爺ちゃんといいソナーの爺ちゃんといい素で超人染みたことする奴いるの草 米軍と麻雀するだけで映画館二軒買えるほど金持ちになったオッサンいたよな
ようそんなに勝って殺されんかったな 骨で牌掘ってたやつってどんなイカサマしてたんやっけ
なんかもう一セット牌があったことまでは覚えてるんやが 言うて相手の手牌や山が分かったとしても先に和了れるとは限らんよな 面白いけど結局初期に出てきたキャラの強烈さを超えられないのが後半印象薄い要因やと思う
房州さんや印南とか強烈やし >>269
一応ゲームの2だとボイス付きで喋ってくれるで 洗牌の時に絶対裏になってる牌あるのに山記憶できる神保と中は印南以上に頭おかしいと思うよ >>287
ワシズで局の行き先が読め過ぎて敗北認める話あったな 房州はどうやって卓を動かさずに牌を卓の下に隠したんや ドサ健とか近藤とか緑一色のにいちゃんとか2回以上出てくる奴はレアだから自然と覚えるな 掛け金を倍々にしてくる金持ち三兄弟あたりで見限ったわな
あそこらへんはもうつまらんかったわ >>78
赤池先生も大概やし
コピー人間春木もなんだよなぁ PS2のゲーム好きやったわ
イカサマしまくりだったよな アニメ房州の大塚周夫の演技とタバコの演出のカッコよさよ
いくぜぇ・・・坊や 3枚ツモの哲
チートイの哲
ダンチ ─雀聖と呼ばれた男 あの刑事最後は改心してたような描写あったけど普通にクズよな 哲也って兎とか咲とかとはまた違ったタイプのびっくり人間多くて楽しいわ この頃のマガジンって青年誌臭ヤバかったわ
小学生の時に親父が購読してたからワイも読んでたんやけど、いけない雑誌を読んでる気分になった コスイさま師とガチの能力者混じってるよな
ドラ爆とかソナー士とかヤバいやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています